⑥肥満細胞種 手術と入院
⑥肥満細胞種 手術と入院
・手術前日
2022年8月
手術前日からの入院との事で仕事を早退して
愛犬をジャーメックへ預けてきました。
・手術当日
10時開始。
12時半頃先生に呼ばれ
無事終わりましたが”取りきれませんでした”とお話がありました。
術後面会したとき愛犬は、麻酔から醒めたばかりでぐったりしていた。
こんな小さい身体で頑張ってくれてありがとう
・術後1日目
お見舞いに行きました。
ケージの中で点滴してて
麻薬が入っている為、まだ意識がぽわんとしてるとの事。
私たちが来ても尻尾はふりふりしなかった。
でもいっぱいっぱい抱きしめて、話しかけました。
・術後2日目
お見舞いに行きました。
ケージの中で私たちを見つけると伏せしながら
尻尾をふりふりしてお出迎えしてくれました。
点滴は取れて前日よりは確実に回復を感じました。
・術後3日目
お見舞いに行きました
他のわんちゃんや、看護師さんなどに愛想を振り撒いたりする
余裕も出てきました。
私たちが帰ろうとすると暴れて一緒に帰る〜〜!という意思表示も。
(帰るのがつらい)
・術後4日目
お見舞いに行きました。
私が来るとケージの中で右往左往して尻尾フリフリでお出迎え!
看護師さん曰く
”元気になってきてかなり暇そうです”との事w
会いに来ると嬉しそうで、私もほっとしました。
退院も近そうな気がします。
・術後5日目 退院
午前中にジャーメックの先生よりお電話があり
今日退院できるとのことでした!
迎えに行って抱っこして帰る時の愛犬の喜びようが激しくて、私も嬉し涙です。
おうちでしばらくゆっくり過ごして回復しようね。
おかえり。